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時間管理の基本と原則

月単位のスケジュールは休む日から決める

月単位での時間管理において大切なのは、まず「休む日を決める」ことです。
ここではあくまでも「仕事をする日」ではなく、「休む日」に着目することがポイントです。

どんなに屈強な人でも、1か月間フルスペックで働いていると体が持ちません。
そのため、できれば週の中日あたりにあえて有休を挟み、体と心を休ませるようにします。
男性であれば各種記念日、女性であれば生理日を休日に設定しても良いでしょう。

あえて休みを設定することで、1か月間を通してみた場合に、仕事のモチベーションを保ちやすくなりますし、有休消化という点で人事総務にも好印象を与えることができます。
意図的に休める人間は仕事ができるとみなされやすいので、是非試してみましょう。

休む日を任意で決められない場合の対処法

仕事の種類によっては、任意で休む日を決められない場合があります。
例えば経理など、月の締め日があらかじめ確定している職種、あるいは月末に繁忙期が確定しているサービス業などがこれに当たります。

こうしたときは、厳密に月初めと月終わりでカウントするのではなく、例えば自分の中で「毎月15日から翌月15日までを1か月とみなす」など、マイルールを設けると良いでしょう。
実際にビジネスの場では、シフト制を取る多くの職場がこのパターンを採用しています。

時間を管理することは、すなわち自分の体調を管理することと言っても過言ではありません。
仕事に穴をあけず、かと言って自分にも過度な負担をかけない。
これが実現してこそ、大人の時間管理術だと言えます。


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