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自分の周期を把握する週単位の時間管理

週単位での自分の周期を見極める

1週間の中で、一般的に人は週の中日をピークとしており、週初めと週終わりは調子が悪いとされています。
多くの時間管理術に関する本はこの説を採用し、前提条件としてアドバイスを書いています。

しかし、人によっては別のパターンもあります。
週初めに最も調子が良い人もいれば、週終わりに最も調子が良い人もいます。コンディションは人それぞれで、一概には言えないのです。

大切なのは、自分がどのパターンなのか見極めることです。
そして、調子の良い時に難易度や重要性の高い仕事を集中させ、そうでない時には単純な仕事を入れていくという時間管理をしていくと、自分にとって負荷がかかりにくい仕事のパターンを作ることができます。

まずは、スケジュール帳などに自分の体調を記録することから始めましょう。
2か月もあれば、パターンがつかめてくると思います。

シフト制で週単位を区切れない場合の対処法

最近は、シフト制で不定休の体制を取る職場が増えてきました。
特にサービス業や、介護・保育といった業界で多いパターンかもしれません。
こういった場合は週単位を明確に区切れないため、時間管理が難しくなります。

シフト制の場合は、1勤務単位期間を1週間とみなして、時間管理をしていくことをお勧めしています。
例えば本来週初めと週終わりにコンディションが崩れる人が8連勤する場合、ピークを3日目から5日目あたりに設定するという方法です。

このパターンを採用した場合、連勤が長ければ長いほど業務量が薄まる傾向がありますが、自分に負荷をかけないためには手を抜くことも必要です。
経営者もそこを考えて労務管理をしているはずですので、自分の裁量の中でうまく自分をコントロールするように心がけましょう。


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